約 1,840,460 件
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/59.html
第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル 第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバルとは、2008年1月12日に有志によって開催された、ニコニコ動画上における遊戯王のMADイベントである。 目次 概要 開催告知・CM動画 フェスティバル参加作品 お礼動画 概要 開催日時2008年1月12日 0 00~25 00 テーマヒロイン 見えるけど見えないもの まさかの 第二回まとめサイトhttp //niconicoyugimad.a.orn.jp/ ▲ 開催告知・CM動画 第一回お礼動画とともに始った第二回遊戯王MADフェスティバル。 CMも引き続き気合の入った良作ぞろいだ! 第一回MADフェスお礼&第二回告知動画 フェスティバルへの興奮と共に第二回への期待が否が応にも高まった。 CM動画 中略を挟みつつ参加レギュレーションが丁寧に説明されている。 初代~GX、必要事項~ネタまで網羅されたCM。非常にスピィーディ 視聴者向け開催宣伝直前CM。約15秒と短いのに見ごたえ有! ▲ フェスティバル参加作品 第二回フェスティバルにおいても沢山の良作MADが集結! 今回も参加作品はまとめサイトの全参加MADリンクやお題別リンクより飛ぶことができる。 こちらのマイリストにも参加作品がまとめられているぞ。 メモ昇順・降順でお題別にソートができる。 【ニコニコ動画】第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル また、残念ながらフェスティバル開催期間内に間に合わなかった作品達へは 第二回遊戯王遅刻MADタグよりジャンプ可能だ 第二回お礼動画 参加作品の映像を組み込んだり、視聴者が作品を思い出しやすいよう、紹介画像をサムネ画像に統一するなど細かな配慮がなんともニクイ ▲
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/243.html
→遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム
https://w.atwiki.jp/unkochan_uki2/pages/86.html
ダルシム矢野 > 言行録 > 遊☆戯☆王 『遊☆戯☆王』(ゆうぎおう、YU-GI-OH!)は、ダルシム矢野が愛した漫画、アニメ、およびカードゲーム。アニメには複数のシリーズがあり、そのうち高橋和希の漫画を原作とする初代シリーズ(初代『遊☆戯☆王』および『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』)は、ダルシム矢野にとってあらすじを最初から最後まで何も見ずに話せる程度にまで馴染みが深い。また、ダルシム矢野の持ちネタとしてよく知られているものの一つが、次作の『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』の登場人物、クロノス・デ・メディチの声真似である。 また、シリーズの中でも放送期間がダルシム矢野の活動時期と大きく重なっている『遊☆戯☆王ARC-V』(ゆうぎおうアーク・ファイブ、2014年4月6日~2017年3月26日)についても、2015年時点ではダルシム矢野は高く評価しており、購入したカードパックを開封する様子を何度か配信したことがある。しかし、この『ARC-V』は2017年に視聴者の間で「クソアニメ」としての評価が固まったまま放送を終えることとなった。ニコニコ生放送でのアンケート結果によれば、評価が下がり始めたのは2016年7月10日放送の第113話で「融合次元編」が始まってからだった。 『ARC-V』の放送終了後、続いて2017年5月10日から2019年9月25日の間にかけて次作の『遊☆戯☆王VRAINS』(ゆうぎおうヴレインズ)が放送されると、ダルシム矢野は今度のシリーズも2018年時点では高く評価したが、ニコニコ生放送公式でのアンケートでは終盤へ進むにつれてまたしても評価が下がっていった。さらにその次作には2020年4月4日から『遊☆戯☆王SEVENS』(ゆうぎおうセブンス)が放送されており、カードゲームの商品でも『遊☆戯☆王ラッシュデュエル』という新作が発売されているが、これらに対するダルシム矢野の言及は確認されていない。 なお、ダルシム矢野は高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』を高く評価しているが、同作者の漫画『THE COMIQ』については2018年10月26日の配信にて「ゴミクソ漫画」だと非難している。 - 目次 『遊☆戯☆王』の話(2018/10/26)学園編(東映版遊戯王)牛尾哲 海馬瀬人 決闘者の王国編 D・D・D(ドラゴン・ダイス&ダンジョンズ)編 バトルシティ編 王(ファラオ)の記憶編 関連項目 『遊☆戯☆王』の話(2018/10/26) ダルシム矢野 18/10/26 「ダルシム矢野の桃太郎」1 ■niconico ■YouTube 学園編(東映版遊戯王) 牛尾哲 『THE COMIQ』の話をしたいなと思うんですよ。みんな高橋和希って漫画家知ってる? これ何者なのって言ったらね、『遊☆戯☆王』。初期の方はアメコミチックな感じでオリジナルギャンブルでね、オリジナルお遊びで俺様ルールで相手を負かして悪者にえげつない罰を与えるダークヒーローものだったんだよね最初はね。一番最初でグリードドーン!みたいな感じで牛尾先輩の目に映るものが金にしか見えなくなる病気にさせたんですよ。東映版の遊戯王ですね。 最初はシンジくんの声(緒方恵美)が遊戯だったわけ。ほんでね、遊戯くんが城之内にいじめられてるんだよ、えげつないいじめにあってボコボコにされながらね。まあ武藤遊戯くんっていうのは高校一年生なのかな、ほんでねまあチビの、ビジュアルはみんな覚えてると思うから言わないんだけどね、チビのナードなんですよ。で、趣味はゲーム全般。ボードゲームもすればTRPGもする、いろんなゲームをする、ゲーム屋のじいちゃんの孫で、じいちゃんのゲームショップの手伝いをしている高校一年生なのかな、二年生なのかわかんないけど高校生なんですよ。で学校行ってもね、休憩中はずっと机に伏してパズルをやってるの。「千年パズル」っていうじいちゃんからもらった、古代のエジプトから発掘されたっていうパズルを「ずっと何年もやってるけど解けないんだ」って休憩中伏してやってるわけ。 そこで真崎杏子っていうキャラクターがいるんだけど、この女の子が遊戯くんを気にかけてくれるわけ。弟キャラみたいな感じで遊戯くんをすごく気にかけてくれるの。ほんでね城之内と本田ってのがいるんだけどこれは不良でね、城之内くんは典型的な不良なんだよ。ヤンキーチックな長髪の金髪で、本田くんってのは角刈りの真面目系なクズなんだよ。でねこの二人でね遊戯くんにえげつないいじめとかもしてるわけ。でね、「こら城之内、何してるのやめなさいよ!」つって遊戯くんがからかわれてるところを杏子がよく助けてくれるんだよね。城之内克也と本田ヒロトね。でね、杏子に「遊戯またパズルやってるの?」「そうなんだ、これは僕がじいちゃんから…」今の喋り方はデュエルモンスターズ版の遊戯だけど、違うんだよ。もっとかっこいい声なんだよね初代の方は。俺は緒方さんのモノマネできないからデュエルモンスターズ版の遊戯でやるんだけど。俺似てない?…知恵の輪みたいなやつを組み立ててるんだけど組合わさらないわけ。でね、じいちゃんが言うにはこのパズルを完成させたら願いがなんでも叶うらしいんだっつってね、「そうなんだ、遊戯は何を願うの?」つったら「僕は親友がほしいんだ」つってね組み立ててるんだけど、それを城之内が廊下から覗きながらニヤニヤしてるわけ。「いいことを聞いたぜ」みたいな感じでね、それでヒョイッと遊戯が目を離した隙に千年パズルのピースを一個握り締めて逃げていくんだよ。ほんでドブに捨てるわけ。「遊戯、お前の夢はこれで叶わねーぜグヘヘ」みたいな感じで笑うんだよ。ほんで次の日なのかな、パズルをやりながら完成しないわけ。 ほんで遊戯を校舎裏でボコボコにしてたわけ、本田ヒロトと城之内克也が武藤遊戯を校舎裏でからかいながらボコってたわけ。そしたら風紀委員長の牛尾先輩がやってくるわけ。そしたら「こら君たちやめないか」つってね遊戯くんに絡んでる本田ヒロトと城之内克也を逆にボコボコにするわけ。それを遊戯くんは「そこまでしなくてもいいじゃないか」みたいな感じで止めるんだけど、「何?まあいいや、遊戯くん、助けてあげたんだから、ほれ、謝礼」とかいって金をよこせっていうの。「えっそんなの聞いてないよ」っていうんだよね。あ、その前にボコボコにしてるわけ。遊戯くんが止めに入るんだけど今度は遊戯くんをボコボコにしてふっとばした後にまた二人をボコボコにしに行ったわけ牛尾先輩が。そしたら遊戯がその間に入って「やめろよ、僕の友達だぞ」つって牛尾先輩を止めるんだよ。それを見て城之内が「遊戯…!」ってなるわけ。それでも遊戯くんはボコボコにされて「まあいいや、助けてやったから明日15万円持ってこい」みたいな話になるわけ。「えーっ、なんだよそれ」っていうんだけど、まあ人殺すような先輩だから、加減がわからないド畜生だから、家に帰って悩むわけ。「どうしたらいいんだ、どうしたらいいんだ」って言って遊戯くんは悩むわけ。 それでパズルをやってたら、「あれ?いつもは全然できないのに、今日はなんだかすらすらパズルが組み立っていくぞ、心はモヤモヤしているのに、裏腹にパズルが組立っていくぞ。あとこのピースをはめれば完成だ」ってところで、最後のピースがなかったんだよ。で遊戯くんは落胆するわけ。ってところで「おーい遊戯やーい、友達がこれを持ってきてくれたぞー」って遊戯のおじいちゃんの武藤双六が千年パズルの最後のピースを持ってくるわけ、「ビショビショに濡れてたけどな」って持ってきてくれるわけ。で、遊戯はすべてを理解するわけ。城之内が意地悪したんだけど、拾ってきてくれたって。つってね最後のピースをはめたらパズルが光るわけ。それで夜になるんだけど、そのときにじいちゃんがふっと物陰から言うわけですよ。「遊戯や、お前がいじめられとるんはわしゃ知っちょる、100万円かばんに入れておいた、これで難を逃れるんじゃ」みたいなことを言うわけ。 で遊戯はパズルを完成させて、ピラミッド型のペンダントなんだけど、それを完成させて首にかけた瞬間光に飲まれて、深夜の学校。牛尾先輩を遊戯が呼び出してる場面になるわけ。でも遊戯の風体がチビのナードなのは変わらないんだけど目つきとか雰囲気とかが、すごい学ランとかも着崩して、いかつい目に変わって雰囲気がまるで別人になってるわけ。「こんな時間に呼び出しやがって、金は持ってきたのか」「まあそんな焦るなよ、ここに100万円ある」っつって遊戯くんが出すわけ、100万円の束を。じいちゃんがくれたやつ。「おめえ気に入ったぜ気前いいな」って牛尾先輩が言うんだけど、その100万円の束を取ろうとした瞬間に遊戯くんがそれを遠ざけて「このまま渡すんじゃつまらない」ってすごいかっこいい緒方さんの声で言うわけですよ。「ゲームをしよう」って言うんだよ遊戯くんが。それで手の甲に100万円の束を乗っけて、ナイフでその束を突き刺すんだよ。で、そのナイフの刺さった束をゲットできるっていう。で、交互にやっていって、欲をかけば腕に突き刺さる。「これはなかなかスリルのあるゲームだぜ、牛尾先輩」っつてね、「ああ遊戯、乗ったぜ」って言ってやるわけ。 でお互いやっていくんだけど牛尾先輩もドキドキするわけ。「くそ、これ以上刺したら…でも金欲しい。どうしたらいいんだよ」ってなったときに「なあ遊戯、俺は一つこの攻略法を見つけたぜ。こうするんだよ」ってナイフを遊戯くんに向けて振りかざすわけ。たかだか100万円のために人を殺そうとするの、牛尾先輩が。そしたら遊戯くんがぱっと飛び退いて、闇夜に紛れながらギラギラ光った目で牛尾先輩に言うんだよ。「欲に目がくらんだな、牛尾。罰ゲーム!」っつってね、「グリードクラッシュ!」みたいな感じに言ったらね、次の日校庭で落ち葉を集めて「金だ、金だ」ってラリってる牛尾先輩がいたんだよ。ルールを破って罰ゲームを受けた牛尾先輩は、目に映るものすべてが金にしか見えなくなる病気になっちゃったの。 で、このエピソードを経て、遊戯が城之内くんがボコボコにされてるのを助けに行ったところで、城之内くんが捨てた千年パズルを拾ってくる、この一連の流れを経て仲良くなったんだよ。でね、次の日に学校で「杏子!完成したんだ」っつってパズルを見せるんだけど、「夢は叶ったの?」つったら「うーん、それはまだ」みたいなことを言うんだけどそしたら城之内がやってきて言うんだよ。「おめーの欲しいもんは手に入ったぞ」「え、何?」「見えるけど見えねえもの。友情だぞ。恥ずかしい、言わせんなよ」「城之内くん!」っていうのが、一話か二話ぐらい。 海馬瀬人 そんな感じでオリジナルのちょっとしたお遊びゲームで、ルールを破った瞬間に人生再起不能になるような罰ゲームを与えるっていう。それが最初の方の遊戯王。そんな感じで、龍札とか、学園祭のアイスホッケー、氷で固めたブロックの中に催眠薬の気化性のクロロホルムを入れてアイスホッケーするみたいな、そういったゲームを経て最終的に海馬くんが出てくるんだよ。海馬コーポレーションの社長。海馬ゴウズノスケ?だっけ、わかんないけど、が孤児院から拾ってきた兄弟。モクバくんと瀬人くん。この二人を跡取りにしようっつってね、跡を継ぐ流れがあるんだけど、それでお父さんが死んじゃったから、殺したのかな、わからないけど、中学生で社長になってるんだよね。この男の子が転校してきたところからデュエルモンスターズ。カードゲームにシフトしていったわけですよ。 ある日遊戯のクラスに海馬くんが転校してくるわけですよ。それでデュエルモンスターズっていうカードゲームを、当時はルールとかも曖昧で、「マジック・ザ・ギャザリング」が流行ってたっていうか、カードゲームって言ったら代表格が「マジック・ザ・ギャザリング」だったから、それを模した感じでやってたわけですよ。でね、遊戯くんと城之内がとりあえずゲームやってるわけ。(城之内が)「よし、じゃあ俺はこのワイトで攻撃だ」って言うから、遊戯くんは「じゃあ僕は砦を守る翼竜で攻撃だ」「ゲエッ!そんな強いカードいきなり出すかよ」「デュエルモンスターズはカードのバランスが大切なんだ」つってね城之内のカードデッキを見て「なにこれぇ~」って言うんだよ。そうやって海馬くんの転校してきた教室でデュエルモンスターズをやってたわけ。 そしたら海馬くんがやってきて、当時は緑川さんの声なんだよね、今は津田さんだっけわかんないけど、それで「ふん」って見てくるから「おい海馬、お前もデュエルモンスターズわかるのかよ」って城之内が話しかけたら「僕は世界大会で優勝するほどの腕前なんだ」って言うわけ。「こんな低レベルな…はっ、遊戯くん、それは」「うん、これはね、僕のじいちゃんから貸してもらった青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)のカードなんだ」そしたら海馬くんが目の色を変えて「ちょっと見せてくれないか」…違うね、多分違う。これはもっと後の話。このときに青眼の白龍はないわけだよ。カードゲームやってるのを単に見て、馬鹿にして「へっ、スカした野郎だぜ」みたいな感じで本田ヒロトと城之内克也と武藤遊戯で海馬くんを見るわけ。で、放課後に遊戯くんの実家の武藤双六が経営しているゲームショップでカードパックの開封をやってたらそこに海馬くんが訪ねてくるわけ。「こんな店じゃろくなカードはないな…はっ!?」って見たらそこには「そのカードは…青眼の白龍のカード!?なんでこんなところに、世界に4枚しかない青眼の白龍のカードが!?」「これはわしが友人から譲り受けたカードじゃ」って言うから、「じいさん、そのカード言い値で買おう」ってトランクをバッとテーブルの上に出してカッと開くんだよ。そしたらゴミのようにクソ雑魚カードが山のように入ってる。暗黒の黒竜みたいなデビルドラゴンとかゴミのようなカードが大量に詰まってるわけ、肩パッドタートルはなかったな、弱いカードが大量にあるわけ。それで城之内が「ひえ~こんなにカード出すのかよ」じいちゃん「だめ~」「こっちもすんなり断るのかよ!?」みたいな感じでびっくりするわけ。それで「チッ」っつって海馬くんが帰っていった後に次の日学校でゲームをやってるわけ。…じゃなくて、海馬くんが帰っていく前(武藤双六が)「カードは魂じゃ」って言うんだよ。海馬くんは「そうですね、おじいさん。僕も軽率でした」って言うんだけど心のなかではね、「馬鹿が…カードは力だ」って帰っていくわけ、納得せずに。 次の日学校で遊戯くんがじいちゃんから借りてきた青眼の白龍のカードでバトルしてたわけ、そしたら海馬くんがやってきて「遊戯くん、昨日はすまなかったよ。最後にもう一回だけ青眼の白龍のカードを見せてくれないか」っていって見せてくれるわけ、そこで海馬くんがすり替えるわけよ、偽物の偽造レプリカカードに。遊戯くんはそれに気づいて、そこでは言わずに放課後に「海馬くん、そのカードはじいちゃんの大切なカードなんだ。返してくれないかい?」って言うんだけど、「ふん。お前らやれ」って校内の不良に金を握らせて遊戯くんをボコボコにして、海馬くんは逃げていくわけですよ。 それでじいちゃんと一緒に海馬コーポレーションに乗り込みに行ったんだよね、みんなで。そうしたら海馬くんが目の前で青眼の白龍のカードを破り捨てるわけ。そうしたら武藤双六がその場で失神するわけ。「なんでそんな真似をするんだ」って城之内たちが吠えたんだけど、そしたら海馬くんは言うんだよ。「実は僕、青眼の白龍のカードを手に入れてるんだ。デッキに入れられる同じカードは3枚まで。4枚目は敵になる、だからね」つって破り捨てるわけ。そこで武藤遊戯の千年パズルが発光するわけだよ。それで「海馬、お前は許さないぜ」ってデュエルする流れになるんですよ。じいちゃんがデッキを持っていくわけ。デュエルが始まるんだよね。「カードが…実体化した!」っつってね、海馬コーポレーションのテクノロジーを用いた立体ホログラムであたかもそこにモンスターがいるような立体的なバトルが始まるわけ。 遊戯が「俺のカードは、ブラック・マジシャン!」って言ってマハードが出てくるんだよ。…違うね、デーモンの召喚を出して敵を薙ぎ払うわけだけど、海馬くんは防戦一方なんだよ。でね…ん?あ、(その前に)闇・道化師のサギーを出した後に闇・エネルギーで「これはね、遊戯くん、闇属性のモンスターのパワーを3倍にするんだ」って闇・道化師のサギーが3倍のパワーになるわけ。守備力3600、攻撃力1500みたいな感じで遊戯くんのカードをバッタバッタなぎ倒すわけなんだけど、そこで遊戯くんはデーモンの召喚を召喚して倒して、無双するわけですよ。暗黒騎士ガイアとかいろんなカードを出して優勢なんだけど、(海馬が)「僕が引いたカードはね、青眼の白龍!」って青眼の白龍を、2枚目、3枚目と出してくる。で、遊戯くんのカードを爆滅していくわけ。 で、(遊戯は)光の護封剣で3ターン時を止めて攻撃できない状態にしたあとで「俺の手札のうち3枚は意味不明のカード」って言うわけよ。それで、「これでどうやって戦えばいいんだ…。そういえばじいちゃんが言ってたのを覚えてるぞ」みたいな感じで回想が入るわけ。「デュエルモンスターズの世界には5枚揃って初めて力を発揮するカードがあるんじゃよ」ってじいちゃんの言葉を思い出して、「もしこの意味不明のカード3枚と、デッキから2枚引いてそれが揃ったら」みたいな感じで引いて、「俺が今引いた手札は…封印されし右腕!」みたいな感じでどんどん揃えていくわけ。「遊戯くん、次が最後のターンだよ。このターンが終われば光の護封剣の効果が切れてブルーアイズの…(通信中断)が君を始末するぞ」みたいなことを海馬くんが言うんだけど。(遊戯が)デッキの山札からカードを引こうとするんだけど、「デッキが逃げていく…違う、デッキが逃げてるんじゃない、俺が引くのをためらってるんだ」って、最後の封印されしエクゾディアが引けなかったら負けちゃうから遊戯くんが戸惑うわけ。そしたら手のひらにみんなでマジックで書いた笑顔の紋章があるんだよ、友情の証が。「みんな、俺はもう迷わないぜ。俺が引いたカードは…封印されしエクゾディア!今、全てのカードが揃った!怒りの業火、エクゾード・フレイム!」って。揃った瞬間勝ちだから、海馬くん…(通信中断) 決闘者の王国編 でね、海馬編が終わったあとは、今度は王国編になるんだよ。これどんな話なの?って言ったらね、今度はそれから数日経ったときに「おーい遊戯や、荷物が届いてるぞ」ってね、おじいちゃんが小包を遊戯くんに持ってくる。ここからは完全に東映版じゃなくて『遊戯王デュエルモンスターズ』ってやつに移行するんだけど、みんなが集まってるところにじいちゃんが小包を持ってくるわけですよ。それで小包を開けたらビデオとよくわかんないグローブと星型のチップがあったんだよ。それを見て…(激しい音飛び) でね、向かうわけですよその島に。城之内克也も妹の静香ちゃんが目の病気だから、賞金がすごいって言うから「自分も行くんだ」っつって密入国するわけその島に。それで船の上で、いろんな有力者がいるわけよね、ダイナソー竜崎、孔雀舞、インセクター羽蛾、その辺の大会ベストエイトぐらいのやつらがたくさん乗り込んできてるわけ。それでインセクター羽蛾が近づいてきて「遊戯くん、聞いたよ。君、海馬くんに勝ったんだって?そのデッキ見せてくれよ」「いいよ、見てよ」って遊戯は心が純粋だから普通に差し出す。そしたらインセクター羽蛾がね「このデッキ、どうやって勝てばいいか研究したんだけど。どうやっても勝てる術が見つからなかったけど、今わかったよ。こうすればいいんだ」って船から海に向かってデッキを投げ捨てるんだよ。インセクター羽蛾が。で遊戯くんのエクゾディアデッキがそこでなくなってしまうっていう話ね。 そんなこんなでその島に辿り着くんわけですよ。それで色々戦いながら、迷宮兄弟とかいろんなのが出てきながら、腹話術師、海馬くんの人形を操りながら、「海馬くんは今入院しているはずじゃ!?」って戦っていくうちに実は海馬くんは後ろで紐付けられて操られてるマリオネットだって気付くんだよ。後ろに普通に人が…海馬くんだと思ってたのは、実は後ろに普通に人が立ってて、傀儡で動かしてる人形だったってのを初見で気付かずにしばらくして気付くっていうのもありながらね、王国でデュエルを勝ち進んでいったわけ。 最終的に遊戯くんがペガサス・J・クロフォードのところまで辿り着くわけですよ。で、バトルするわけ。「ミーにはわかるのデース、ユーの伏せてるカードは聖なるバリア、ミラーフォースデース」みたいに全部読み取って有効打を与えてくるからね、「くっ…どうすればいいんだっ」って言ったらね、「もうひとりのボク!作戦があるんだ、聞いてくれないか」「相棒!…でも、これは闇のゲーム!相棒の魂が…」「ううん、大丈夫だよ、もうひとりのボク。ボクだって一緒に戦いたいんだ」「相棒!」つってね、もうひとりのボクと本物のボクが作戦を考えてやるわけ。 それで「ユーの伏せたカードはナントカデース、故にダイレクトアタックなのデース」ってペガサスが攻撃したら「ふっ、お前、弱いだろ!リバースカードオープン」ってペガサスの裏をつくわけ。「そんなはずはないのデース」ってうろたえるんだよ。「ふっ、読めてたぜ、ペガサス!お前はその千年眼で俺の心を読んだんだろ?でもな、伏せるとき、俺の心はもうひとりの相棒と代わってたのさ。マインドシャッフル!」つってね、入れ替わってた。だから人格をね、千年パズルに宿るファラオの魂とその所有者の器の遊戯の魂を入れ替えることによって、人格をコロコロ入れ替えることによって、遊戯くんの心を読んだけど、その後入れ替わってアテムの魂が「カードを伏せてるから当たらない」みたいなことをして「お前のからくりは全て解けたぜ」って無効化したわけ。ペガサスのね、相手の心を読んで手札何伏せてるかってのを看破する術をマインドシャッフルで看破したわけだよ。でね、まあ倒したわけ。サクリファイスってモンスターを使ってきたわけ。サウザンド・アイズ・サクリファイスね。イリュージョンの儀式。邪眼の百目鬼みたいなやつ。これ俺Vジャンプ買って持ってたんで当時覚えてる。紫のVol.3だったと思う、カオス・ソルジャーが表紙のね、ブルーのテカテカしたやつだったと思う。恵文社で予約したの覚えてるから。 …でね、そんな感じでペガサスを撃破して帰っていくんだけど、ペガサスを撃破したあとにちょっと放心状態のペガサスのところに獏良了(ばくら りょう)っていうおとなしい同級生がいるんだけど、そいつが鬼のような形相をして近づいてきてね、「へへへ」ってね…。「ファルコーン!!」って言うやつなんだけど、サトシの声ね。「マサラタウンにさよならバイバイ」したほうのサトシの声の声優さんがやってる獏良了ってってのがいるんだけど、そいつがペガサスの目をえぐり取って、千年眼ってのを目に埋め込んでるんだけど、ミレニアム・アイズってのを目に埋め込んでるんだけど、その目をえぐり取って「もう一つ集まった」って言ってぺろぺろ舐めるんだよ。人殺してるね、この時点で獏良了は。それで戻ってくるわけ。これが王国編のあらましね。 D・D・D(ドラゴン・ダイス&ダンジョンズ)編 その後はちょっと覚えてないんだよね。ここからどうなったのかな。まあ唯一ね、間に御伽くんってのが転校してくるわけなんだけど、この御伽くんのところでね、唯一だよ。『遊戯王』が『デュエルモンスターズ』に移行したあとに唯一ここでボードゲームをするんだよね。それ以降は全部カードゲームなんだけど。御伽リョウくん(*1)ってのが転校してくるんだよねえ。うーん、まあこれはちょっと面倒くさいから話さないね。 バトルシティ編 その後あーだこーだしながらバトルシティ編っていうのが始まるんだよ。海馬瀬人が復活して、悪い心は砕けて信念をしっかり持った人間に生まれ変わって遊戯に異常なまでに執着するわけ、「自分を唯一打ち負かした男」って言ってね。人格が変わった遊戯を倒すことを目標に海馬瀬人が立ち直って向かってくるわけね。そこでその街は海馬コーポレーションが絶大な利権を持ってる都市だから、海馬瀬人社長が「この街をバトルシティとする」って言ってね、この街の至るところで出会ったデュエリストたちはバトルをして、勝ったらエントリーカードを奪って、エントリーカードを集めたら最後の場所が浮かび上がってくる。「その場所に集え、強きデュエリストどもよ!」つってね、遊戯くんが住んでるドミノ市(童実野町)全体がデュエリストのバトルロワイヤルの場になるわけ、その日から。…っていうのがバトルシティ編。 でね、このバトルシティ編の次の王様さよなら編(王(ファラオ)の記憶編)で遊戯王は終わるんだけど、このバトルシティ編にね、別の勢力が絡んでくるわけ。「グールズ」っていう黒いフードをかぶった謎の集団で、色んな所からカードを盗んで、力づくでも盗むし、デュエルで勝って掛け金としても取っていくっていう、ありとあらゆる手法でカードを巻き上げる集団が現れてくるわけ。それを指揮しているのがマリク・イシュタールっていう古代エジプトから代々続く墓守の一族の末裔なんだよ。男の子。で、これのお姉さんがイシズ・イシュタールっていう男の子なんだけど…女の子なんだけどね。 この辺ぐらいになってくると古代エジプトから伝わる壁画から書き起こされた「神のカード」ってのが3枚あるわけ。三幻神。オシリスの天空竜、ラーの翼神竜、オベリスクの巨神兵。でね、イシズ・イシュタールがオベリスクの巨神兵を持ってたんだけど、これがひょんなことから海馬瀬人の手に渡るわけ。イシズ・イシュタールとカードを賭けてデュエルをしたわけ。イシズ・イシュタールは千年タスク(千年タウク)の力で未来を見ることができるわけ。それで海馬瀬人がオベリスクの巨神兵で殴りかかってきて爆発する未来を見たから、「確実にあなたは負けますわ」って言うんだけどね、「俺はオベリスクの巨神兵でダイレクトアタック…」その瞬間にブルーアイズのビジョンを見るわけ。「なんだこのビジョンはー!?」いうてね、なんかうまい具合にクロス・サクリファイスかなんか知らないけどね、オベリスクの巨神兵をリリースしてブルーアイズを召喚してイシズ・イシュタールを撃破するわけ。もしオベリスクの巨神兵でアタックしてたら時限爆弾が爆発して攻撃力と同じ数のダメージを受けるみたいなトラップが仕掛けてあったんだけど、それをオベリスクの巨神兵をリリースしてブルーアイズでアタックしたことによってイシズ・イシュタールは負けてしまうわけ。「未来が書き換わった!?あなたは未来を変えたのですね」「ふん、わしはそんなもん信じれんわい」みたいなことを言うんだよね海馬瀬人は。リアリストっていうか、オカルティックなことは信じない人だから、海馬瀬人くんはね。でもまあ不可解なビジョンを見たなって記憶は残るわけ。それでイシズ・イシュタールを打ち破って正式にオベリスクの巨神兵、神の3カードのうちの一つを自分のものにしたわけ。 ほんでね、もともとマリク・イシュタールがラーの翼神竜とオシリスの天空竜を所有してたわけね。ほんでね、なんて言えばいいんだろうね、おたまじゃくしみたいな、パントマイマーみたいなやつにオシリスの天空竜を持たせて遊戯に挑みに行ったんだけど、無限ループで打ち負かされて、遊戯の手にオシリスの天空竜が渡ったわけよ。ほんでね、マリク・イシュタールがラーの翼神竜、遊戯がオシリスの天空竜、海馬がオベリスクの巨神兵っていう、神のカードを持った3人が揃ったわけ。もともと海馬瀬人は古代エジプトのセトっていう神官の魂を継いでるって設定なんだよね。まあ前世とか信じないんだけど、海馬くんの前世はそうなんだよね。名前は思い出せないけど、アルビノの女の子…キサラね。ブルーアイズのもとになった女の子なんだけど、その子と切ない思い出を持ってる神官の魂が受け継がれてるわけ。それでマリク・イシュタールと武藤遊戯ね、この3人の対立になってくるわけ。神のカードの所有者たちね。 ほんで、そこから順調に勝ち進んでいってバトルシップ。デュエリストを倒したら相手からエントリーカードが奪えるわけ。そのカードを5枚くらい奪って全部重ねたらあるマップの一点を指す場所がわかるわけ。その場所に行ったら飛行船があったわけ。その飛行船に乗り込んでバトルシップ編になるわけ。上位8人ぐらいのトーナメントになるわけ。これに残ったのが、城之内克也、レッドアイズデッキ。鋼鉄のギアフリード、ギルフォード・ザ・ライトニングみたいな炎戦士系のデッキで勝ち上がっていったわけ。ほんで遊戯くんね、まあブラック・マジシャンデッキだよ。ほんで海馬瀬人、ブルーアイズデッキね。マリク・イシュタール、この時点でよくわかってない。獏良了、オカルトデッキ…ゾンビデッキね、ネクロマンサー。ちょっと(正確な記憶が)出てこないけど、死んだあとに相手のコントロール奪うみたいなやつね。イシズ・イシュタール、リシド…イシュタール家の小間使いっていうのが出てきてね、あとは誰だっけ、あと一人くらい誰かいるんだけど、これで勝ち抜き戦を行うって風になるわけよ。 で色々あった間、マリク・イシュタールに城之内克也が挑んで負けそうになるわけだけど、結局逆転して、攻撃が成功すればっていうか普通に攻撃宣言をし終えたらマリク・イシュタールを撃滅できるってところまで来たんだけど、ライフがちょっとだけ残ってたんだけど、あのね、ラーの翼神竜にね、ライフを1だけ残して残りのライフをラーの翼神竜の攻撃力に変換する、くらえ!っつって攻撃するんだけど、それをなんとか凌いだ城之内がその返しのターンでギアフリードでダイレクトアタックに成功すれば、っていうか相手も防ぐ手段がないから普通に攻撃宣言すれば勝てたんだけど、ラーの翼神竜がヒエラティック・テキストによる第三の能力で、ダメージを食らったら闇のゲームの闇の力が宿ってるからそれによって精神がすり減って、攻撃宣言をする前に意識を失ってしまって負けてしまったの。マリク・イシュタールは「ああ~ありえない~」ってびっくりしてたの。追い詰めたはずがね、城之内克也にダイレクトアタック宣言をされたら負けるところまで追い詰められたけど、闇のゲームで精神をすり減らせたから失神してくれてなんとか難を逃れて、マリク・イシュタールが進出したわけ、次のステージに。 そんな感じで遊戯くんもリシドのセルケトデッキに勝って次に進出して、海馬くんもうまい具合に勝って次に進出した。この3人の三つ巴になったわけ、最後が。バトルコロッセウム編になるわけ。3人で頂上になるまでライフを削っていくみたいなエレベータバトルがあったわけね。マリクが先に上にのぼって行って、その後海馬と遊戯がバトルして上にのぼって行って、バトルコロシアム編が始まるわけですよ。で、マリクを倒してうまい具合にやって、最後に遊戯くんと…覚えてない…まあ遊戯くんと海馬くんが戦って遊戯くんが勝ったのかな、わかんないけど。その後にマリク・イシュタールと戦ったのかな、わかんないけど。で結局遊戯くんが勝ってめでたしめでたしっていう感じですね。うん。 王(ファラオ)の記憶編 ほんで次は古代エジプト編になっていくわけ。この辺とかよく覚えてないんだよね。まあ、うまい具合に古代エジプト編をクリアした。これちょっとボードゲームなんだけどね、実は。これをクリアしたあとに、全てのアイテムが手元に集まったわけ。獏良くんとか全部倒していったから、全部の千年アイテムが遊戯くんの手元に残ったんだよね。迷える古代エジプト・ファラオの魂を鎮めるためには全てのアイテムを棺に収めて王を送り出さなきゃならないっつってね、今度は決別なんだよね。古代エジプトに王の魂を送り返そうって言ってね、遊戯くんが棺に全部のアイテムを収めて、今度は出てくるんだよ、アテムの魂が。「もうひとりのボク!こうして会うのは初めてだね」「相棒!」って二人でね、エジプトの王の間で相まみえてデュエルで勝負して勝ったら王の魂が満足して霊界に帰っていくって。で海馬くんはね「遊戯~!俺にさせろ~」って言うんだけど、「海馬くん!ボクがやるんだ!」って言って譲らないんだよ。それで最後の最後で王の魂を霊界に送ってあげるために倒そうっつって…(放送終了) 関連項目 ダルシム矢野 言行録 ダルシム矢野/作品集 THE COMIQ タグ ダルシム矢野
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/645.html
史実(遊戯王5D's) 遊戯王5D sにおける、イリアステルの介入がなかった本来の歴史の流れ。 シンクロ召喚の流行によりモーメントの速度が加速、その結果人類の進化の速度も加速したが人々の心は荒み最後には世界中のモーメントが致命的な暴走を起こしてしまう。 致命的な暴走によって人類は死滅しパラドックス・アンチノミー・アポリア・ゾーンの4人のみが生き残った。 以下はゾーンの回想シーンで表示された不動遊星の経歴。 <Yusei Fudo 不動遊星> デュエリスト/D・ホイーラー/シグナー(後述)。 ネオ童実野シティ・サテライト地区出身。 シグナーとしてダークシグナーと戦い、地縛神を再封印した。 シンクロ召喚の進化を提唱し、アクセルシンクロ、その上位のデルタアクセルシンクロを開拓した。 <主な決闘戦績> ■第一回フォーチュンカップ優勝 ■レジェンド・オブ・デュエリストキングダム優勝 ■ライディング・イン・ザ・バトルシティ優勝 ■アメリカ横断ゴールデン・タッグ・トーナメント優勝 (ジャック・アトラスとのペア) ■ペガサス・J・クロフォード杯トリニダート・ライディング・デュエル・グランプリ優勝 (炎城ムクロ、十六夜アキとのチーム) <デッキ構築> シンクロモンスター召喚を主体としたデッキ構成。 平行して、サテライト時代から愛用しているジャンク系カードを投入している。 どんなデッキコンセプトにも対応の効くデュエルスタイルが特徴。 <主な使用カード> ■コズミック・ブレイザー・ドラゴン(デルタアクセルシンクロ) ■シューティング・スター・ドラゴン(アクセルシンクロ) ■スターダスト・ドラゴン(シンクロ) ■ジャンク・ウォリアー (シンクロ) ■ニトロ・ウォリアー(シンクロ) ■ジャンク・シンクロン(チューナー) ■クイック・シンクロン(チューナー) ■フォーミュラ・シンクロン(シンクロ/チューナー) ■スピード・ウォリアー ■ロードランナー ■ボルト・ヘッジホッグ ■チューニング・サポーター ■くず鉄のかかし(罠) ■エンジェル・リフト(罠) ■緊急同調(罠) <シグナー> 冥府の闇の勢力から地球を守護する能力者。 アストラル体「赤き龍」を力の源とし、物体移動・精神対話・空間跳躍などの特殊能力を発揮する。 シグナーに選ばれた人間は、その証として、右腕に竜の痣が浮き出る。 シグナーの竜と呼ばれる、6体のドラゴン型のアストラル体を使役する。 亜種として、ダークシグナーが存在する。 <不動遊星と共に戦ったシグナーたち> ■ジャック・アトラス ■十六夜アキ ■クロウ・ホーガン ■龍亞 ■龍可 <シグナーの竜> ■スターダスト・ドラゴン ■レッド・デーモンズ・ドラゴン ■ブラック・ローズ・ドラゴン ■エンシェント・フェアリー・ドラゴン ■ライフ・ストリーム・ドラゴン ■ブラックフェザー・ドラゴン <ダークシグナー> シグナーの亜種。邪神と呼ばれる、人類の生命力を糧にするアストラル体を力の源とする。 生命のある肉体ではダークシグナーにはなれず、一度死なねばならない。 シグナーと同等の力と、右腕にダークシグナーの証の痣を持つ。 地縛神と呼ばれるアストラル体を使役するが、逆に精神に寄生されてしまうこともたびたびあったらしい。 シグナーとダークシグナーは、約5000年周期で戦争を行っており、この戦争においてダークシグナーが勝利した場合、 邪神の持つ力によって地球は滅亡するとされている。 戦闘形式は時代によって大きく異なり、21世紀においてはカードゲーム「デュエルモンスターズ」を媒体として行われた。 <ナスカに封印された地縛神> ■Uru ■Cocapac Apu ■Cusillu ■Aslla piscu ■Ccarayhua イリアステルの介入が無い=ゼロ・リバースが起こっていない筈だが、サテライトがあり、遊星の顔にマーカーがある。 何らかの別の事情でゼロ・リバースが起こったと言う可能性もあるが、触れられてはいない。 さらに遊星の出身がトップス出身ではなくサテライト出身となっている。 アーク・クレイドルにはダイダロスブリッジがあることから、イリアステルが本来の歴史にあったゼロ・リバースに似た出来事(ダークシグナー)を利用してモーメントを滅ぼそうとしたと考えられる。 こちらではクロウと龍亞がはじめからシグナーだったようでドラゴンの数も5体ではなく6体と明言されている。 ダークシグナー編の流れはほぼ変わらないようだが、ダークシグナーのなかにカーリーやボマーがいなかったり 残りの3体の地縛神がいなかったり(厳密に言うと封印されていない)細部に違いが見える。 WRGPが開催されてないので他の大会にも色々と出場しているようだが何故か炎城ムクロとチームを組んでいたりする。 一瞬だけモニターに映った情報なので、どこまで本気にして良いのかは不明。 また、遊星の主な使用カードの中に、ダークシグナー編で活躍した《セイヴァー・スター・ドラゴン》が入っていない。 大会では使用しなかったと言うことだろうか・・・? なお一部では漫画版がこの史実、もしくはそれに近い話になるのではと噂されていた。 最終的にそのような事態にはならなかったが、究極神アルティマヤ・ツィオルキンが陰陽祭を完遂した遊星に対し、儀式の報酬として願いを一つ叶える権利を与えた際、「何でも叶えられる」という証明として提示した可能性の中に「未来王」(Z-ONE)、「サテライトの英雄」、「歴代デュエルキング達との共闘」があったことから、遊星がこの時に「未来王」を望んだ場合に究極神が実現させた世界線がこの「史実」だと思われる。もしくは残りの可能性の内、「歴代デュエルキング達との共闘」がアニメ版の遊星が経験した劇場版での出来事だったことから、もう一つの「サテライトの英雄」がアニメ版の遊星ではなく、この「史実」の遊星を指していた可能性もある。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/488.html
遊戯王5D's (漫画) Vジャンプに2009年10月号より連載されている漫画。 原作:彦久保雅博、漫画:佐藤雅史、協力:スタジオ・ダイス 遊戯王5D sのメディアミックス作品。 同誌に連載された遊戯王GX同様、漫画オリジナルストーリーとなっており、キャラの使用カードも漫画オリジナルである。 原作テイストなノリと男臭さが特徴。一時期遊戯王5D'sの史実なのでは?という予想があったがゾーンの回想シーンによってほぼ否定されたかに思えた。 しかし最近になって名称こそ微妙に変わっているもののシグナーの竜が登場し経歴の矛盾が薄くなったため史実説も復活した。 遊星の出身地がサテライトなところが共通点だろうか? あまりにもアニメとのギャップが途轍もないのでゾーン達が改変に失敗した時の世界との意見もちらほら。 (GXと比べると、アニメ・漫画相互の設定の差に大きく違いがあることが分かるだろう。) 2015年1月に完結、同時に再放送も1月末に完結した。 アニメ版5D'sとの相違点 ストーリー サテライトの青年「不動遊星」の決闘を描くという点以外はかなり異なっている。 アニメでは幼馴染のジャック・クロウとは知り合いですらなく、サテライトの仲間もオリジナルキャラクターである。 ゴドウィン長官の目的はシグナーではなく、究極神と呼ばれる存在の強大な力を得ることである。 決闘疾走(ライディング・デュエル) 決闘疾走(ライディング・デュエル)のルールがアニメと異なっており、スピード・ワールドがないために普通に魔法カードも使用できる。 D・ホイールのスピードに応じてソリッドビジョンによる仮想立体触感(バーチャルソリッドフィール)、通称フィールを高めて攻撃することも可能で、D・ホイールが止まると決闘に敗北する。(*1) 攻撃力を同じにしたエースモンスターの一騎打ちをしてフィール力のみで決着をつける一撃疾走(ワンショット・ラン)という決闘方法もあり、デュエル・アカデミア・クイーンズの伝統の決闘作法となっている。 アニメの視聴者が麻痺したのか、フィールの謎が明かされるまで、「これってバイクに乗っただけの普通のデュエルじゃん。」と言われていた。 決闘竜(デュエル・ドラゴン) 話の中心に大きくかかわるカード達。要は「シグナーの竜」のことで、外見はほぼそのまんまである。違いは色が暗いことくらいか。(ただし、名前は元から少し変えてある)。 アニメと同じくシンクロモンスターだが、何故か闇のカード扱いされている。真相はいまだ不明。 なおそれ以外に、「○○龍」(漢字が違う。3巻で意図的(*2)に区別されていることを彦久保氏が触れている)という名がつく本作オリジナルのカードも登場する。 キャラクター チーム・5D sの面々は、アニメ(特に初期)のキャラ設定とは逆の設定がされているようだ。 不動遊星 7月7日生まれの蟹座、17歳、身長175㎝、体重58kg クールキャラはなりを潜め熱血系の正統派主人公に。「俺の最大のフィール!!」 しかし仲間との絆を大切にするなど根本的なところは変わっていない。 アニメじゃ無敵だった彼だが、こちらの世界では一巻でいきなり二連敗を喫している。「ちくしょーーー!!!!」 エースカードは2巻のおまけ漫画内で攻撃力500の通常モンスター《ネジマキの見習い戦士》に 「今ならオレでも勝てそうだぜ」と豪語された《ライトニング・ウォリアー》。 後に決闘竜《閃珖竜 スターダスト》を手に入れている。 ジャック・アトラス 1月11日生まれ、19歳、身長191㎝、体重72kg ゴドウィンの傀儡の絶対王者(キング)であることには変わりないが 遊星らサテライト組との繋がりがなくなり完全に悪役化。 その分ライバルキャラ・悪役としての貫禄はもの凄いことになっている。 アニメと違い八百長なんてされてない。 それどころか作中でも最強クラスの実力者として描かれ、ちゃんとキングをしている。 エースカードは作者が一番のお気に入りと語るシンクロ封じのシンクロモンスター《天刑王 ブラック・ハイランダー》や、 攻撃力ダウン効果を持つがそれ以上にシングル価格をダウンさせて欲しい《天狼王 ブルー・セイリオス》。 決闘竜《琰魔竜 レッド・デーモン》なるカードを探し求めていた。このカードは鬼柳が盗み出しており、後に彼から直接受け取り、彼とのデュエルで使用した。 全てのモンスターが「○○王 ○○・○○」という名称で形式化しており、さらに関連シンクロモンスターの名前には色の名が入っている。 ブラック・ハイランダーの攻撃名にある「死兆星」の元ネタは週刊少年ジャンプの世紀末バイオレンスアクション「北斗の拳」。(*3) 十六夜アキ 8月16日生まれ、17歳、身長163㎝、体重43kg 未来視の超能力を持つ。交友関係は良好で、周りに慕われるお姉様的なキャラになっている。 宝塚デュエル・アカデミア・サンクチュアリ時代の髪型がツッコミ所。 デッキは植物族…というよりは、薔薇がモチーフのカードが多い。 エースカードは《凛天使 クイーン・オブ・ローズ》、《魔天使 ローズ・ソーサラー》。 そして、それら女性型天使二体を融合させることで降臨するガチムチな薔薇のアニキ《大凛魔天使 ローザリアン》。 決闘巫女(デュエル・シスター)として覚醒後には決闘竜《月華竜 ブラック・ローズ》を使用している。 クロウ・ホーガン 9月6日生まれ、18歳、身長174㎝、体重56kg メイン級のキャラでは最もアニメ版に近い。 「これだからガキは嫌いなんだよ!」というセリフがあるので、アニメと違い子供が嫌い…? と思いきや、難しい手術に臨む実弟「ヨシ・ホーガン」とD1GP優勝を約束してきたことが明らかに。 当初は決闘竜についての知識はなかったが、闇の瘴気を感じることはできた。 D1GPセカンドステージでは遊星とシンクロ合戦を繰り広げた末に敗北。 その後ステージを突破するため、第12星宿に赴き、決闘竜のカードによって生まれた闇の自分とのミラーマッチに臨み勝利した模様。 Mデコやホウキ頭など愛称が豊富。…チリトリが必要ね…。 デッキも同じくブラックフェザー。作者の佐藤がBF使いのためか現実のBFデッキに来れば強くなるだろうなあという絶妙なオリジナルカードを使う。 なんという職権濫用…! それらは最近になってOCG化されつつあるが、大方の予想通り(?)弱体化されており、多くのBFデッカーは落胆したかもしれない。 エースカードは《BFT - 漆黒のホーク・ジョー》。後に決闘竜《玄翼竜 ブラックフェザー》を手に入れている。 龍亞・龍可 龍亞:6月20日生まれ、12歳、身長145㎝、体重35kg 龍可:6月20日生まれ、12歳、身長146㎝、体重35kg ゴドウィンの手下化。目が死んでいる。 龍可の「根暗毒舌ロリ」という属性は遊戯王では珍しかったため妙な人気を得ているとか。 シティの最上層で暮らしていたアニメと違い非常に貧乏で、賭けデュエルによって生活資金を得ていたようだ。 元々は上記の性格ではなく、貧しい暮らしに耐えかね決闘竜の力を使うようになってからその闇の力に飲まれ性格が変わってしまった。 D1GP2回戦での遊星との2度目の戦いの中で、《閃珖竜 スターダスト》が闇の瘴気を断ち切り二人とも正気に戻っている。 エースカードは《機械竜 パワー・ツール》、《妖精竜 エンシェント》。 鬼柳京介 11月1日生まれ、19歳、身長184㎝、体重68kg クラッシュタウン編のロン毛スタイルで登場。 決闘竜についてかなり詳しく知っているようで、遊星・ジャックを戦いに誘う。 かつては「V・S・F・L(仮想立体触感研究所)」で身寄りのない子供たちと共に暮らしており、ジャックとはその当時の仲間同士。 決闘竜のカードを持つ者を決定するデュエルの際に仲間を失うことを恐れジャックに勝ちを譲り研究所に残るも、ゴドウィンが自分たちをただの実験台としか見ていなかったことを知り、研究所を爆破し仲間を逃がしたうえで、ジャックを守る(決闘竜の実験台にされないようにする)ため《琰魔竜 レッド・デーモン》を盗み出していた。 現代でのジャックとのデュエル中に《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》の闇の瘴気に当てられダグナー時代を髣髴とさせるハイテンション満足さんと化したが、敗北後は元に戻った。 アニメ同様インフェルニティを使い、「無手札必殺(ハンドレス・コンボ)」を駆使する。 エースカードは《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》。 レクス・ゴドウィン 8月21日生まれ、?歳、身長188㎝、体重76kg アニメと殆ど変っていない。が、最近では通常の長官スタイルながらも声を荒げたり、野望を語ったりとダークシグナー状態のような振る舞いをすることが増えた。ある意味王道な悪役になっているといえようか。一度はジャックと相打ちとなって消息不明となっていたが・・・ なお彼が見ていたカードの中に、赤き竜の紋章(心臓の痣あり)がイラスト部にあるカードがあった。後にこれは覚醒前の決闘竜のカードであることが判明している。 ボマー 大会1回戦で遊星と戦った。ジャックへのリベンジを誓って大会に参加しており、「フィール・プレッシャー」を行使する。 融合主体のデッキで、エースカードは《重爆撃禽 ボム・フェネクス》。 氷室 アニメ版でも回想で描かれたプロデュエリスト時代の姿を見ることができる。 デッキは雑賀との関係も臭わせる「マシンナーズ」である。 シェリー・ルブラン アキのライバルの超能力者になっている。 「相手の視線からみたものを認識する」という能力。 その実力は一時的にアキ様の応援団がお通夜みたいになっちまった程だった。 アンドレ ジャックの傲慢演説を冷静な眼差しで見つめるシェリ-と対比して、ビビリ汗を浮かべながら右手を構えるアンドレの姿は、 どう考えてもこの先、彼の活躍は見込めない的なフィールを読者に対して放出している。がジャンとともに二回戦には生き残っている模様。 その後登場したときにはジャンとチームを組んだチーム・Wユニコーンのメンバーだと言うことが明かされた。(ハブらレたブレオェ・・・。) ジャン アンドレの相方。D1GPセカンドステージで遊星に敗北するも、未だリタイアはしていない模様。 アニメのような特徴的な発言は見受けられないものの、小指立ては健在。 オリジナルキャラ 伊集院セクト 6月4日生まれ、14歳、身長155㎝、体重41kg 遊星を兄貴と慕う丸藤翔的存在。昆虫族デッキを使用する。口癖は「~アリ」 後述の骸骨騎士に決闘竜《魔王龍 ベエルゼ》を入手して闇に囚われてしまった。 骸骨騎士 12月14日生まれ、?歳、身長189㎝、体重?kg 名前通りの骸骨の騎士。D・ホイールではなく馬に乗ってデュエルを行う。 遊星「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」 アンデット族モンスターを使い《幽合》なるカードで幽合召喚を駆使する。エースカードは《冥界龍 ドラゴネクロ》。 その正体は…… 小早川ラン アキのライバル。いかにもお嬢様なドリルツインロール持ち。
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/355.html
遊戯王OCGの販売形態の1つ。 カードがランダムに入っているパックとは異なり、こちらは「構築済みデッキ」としてまとめられたカードが必ず付いてくるセット商品である。 OCGが一種のなりきり商品としての性質を持つということもあってか、基本的にアニメ遊戯王シリーズに登場するキャラクターの使用するデッキを再現したものとなっている。 ただ、キャラクターの使用していないカードやキャラクターのイメージに反するカードが収録されることも多く、その再現度や完成度は総じて低い。 この問題については、「キャラクターの使用カードだけでは強いデッキにはならない」という事情の他、「汎用カードを入れることでキャラクターに興味のないユーザーにも買わせる」「中途半端な構成にすれば完成のためにパックの購入が必要になる」といった販売戦略が影響しているものと思われる。 ただ、GX期からは方針が転換され、ストラクチャーデッキの内容は「キャラクター」ではなく「種族」「属性」「カテゴリ」等をイメージしたものになっていた。 これは、キャラクターの知名度がある原作の終了が影響しているのだろう。 レギュラーパックのパッケージからも遊戯が消えてモンスターになっているため、十代では髪型的に遊戯王カードだとは認識され難いと危惧した可能性もある。 ストラクチャーデッキの値段が千円札1枚で買える値段に値下げされていた(*1)ことも鑑みれば、融合デッキのカードを多く使うキャラクターが増えたということも影響しているのかもしれない。(*2) ただ、キャラクターをイメージした商品が発売されなくなったというわけではなく、キャラクターの使用カードのみを収録(*3)した「デュエリストパック」という商品が代わりに発売されるようになっていた。 また、キャラクターの名を冠することこそなくなったものの、「恐竜族」や「古代の機械」をテーマにしたもの等、それっぽいストラクチャーデッキは登場している。 ついでに言うと、GXでは発売済みのストラクチャーデッキに収録されていたカードを使用するキャラクターがそれなりにいたため、そういう意味ではそれらのストラクチャーデッキもキャラクターをイメージしていると言えなくもない。 無論、時系列的には逆なのだが。 この方針は8年半ほど続くことになったが、ZEXAL期の途中から過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキが突如復活することになった。 これはZEXAL期に遊戯王離れが加速)し、それに伴ってOCGの売り上げが大幅に落ちてしまったことへの対策の1つだと思われる。 続くARC-Vでもこの懐古商法は継続されており、GXや5D’sのキャラをイメージしたストラクチャーデッキも登場するようになっていた。 また、現行シリーズであるARC-Vのキャラクターにもストラクチャーデッキが作られるようになっていたため、結果としてゼアルのキャラにだけストラクチャーデッキが存在しないことになっている。 現在放送中の遊戯王VRAINSのキャラにもストラクチャーデッキはあるため、本当にゼアルだけない。 その理由こそ不明であるが、ゼアルという存在を鑑みると、それも自然なことと言える。 ストラクチャーデッキにはキャラクターの人気や個性が必要になるが、遊戯王離れが加速したゼアル期に人気など見いだせる筈もなく、当のゼアルキャラもエクシーズ召喚一辺倒なキャラばかりで個性がないため、そんな商品を作るのはリスクが大きいとしか言えない。(*4) あえてゼアルの個性を挙げるとするなら「カードの書き換え」というイカサマや「滅多矢鱈な吹っ飛び」とい諄い演出が挙げられるが、そんなものをどう再現するんだという話である。 真偽のほどは不明であるが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告もあった。(*5) そして当然、この現実はゼアル信者にとって非常に都合の悪いものになっている。というかゼアル関連で都合のいい情報がない 特にあれだけ放火を繰り返していた(*6)ARC-Vキャラにもストラクチャーデッキがあるという事実は、バックファイアを誘発したことだろう。 放送中のゼアルよりも過去作のキャラの方に知名度や商品価値があると見做された事実もかなり痛い。 これもまた、彼らがそこかしこで暴れ捏造情報をばら撒いている理由の内の1つである。 お前らがゼアル関連の商品を買っていればこんなことにはならなかっただろとか言ってはいけない。 コンマイに対してゼアルキャラのカードを抱き合わせ収録するのはやめてくれとは言ってほしい なお、以下はキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキの一覧である。(*7) ただ、厳密に言えば「キャラクターをイメージした」というわけではないと思われるものも、参考として一応記している。 遊戯王/遊戯王デュエルモンスターズ/遊戯王R キャラクター名 商品名 発売日 武藤 遊戯 STRUCTURE DECK-遊戯編- 2001年6月28日 STRUCTURE DECK遊戯編- Volume.2 2003年5月22日 STRUCTURE DECK-武藤遊戯- 2016年6月18日 城之内 克也 STRUCTURE DECK-城之内編- 2001年10月25日 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 2003年8月7日 海馬 瀬人 STRUCTURE DECK-海馬編- 2002年1月24日 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 2003年12月11日 STRUCTURE DECK-青眼龍轟臨- 2013年6月15日 STRUCTURE DECK-海馬瀬人- 2016年6月18日 ペガサス・J・クロフォード STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- 2002年3月21日 マリク・イシュタール STRUCTURE DECK-マリク編- 2004年3月25日 カーク・ディクソン STRUCTURE DECK-マシンナーズ・コマンド- 2009年12月12日 遊戯王デュエルモンスターズGX キャラクター名 商品名 発売日 遊城 十代 STRUCTURE DECK-HERO’s STRIKE- 2014年6月21日 丸藤 亮 STRUCTURE DECK-機光竜襲雷- 2013年12月7日 ティラノ剣山 STRUCTURE DECK-恐竜の鼓動- 2006年6月22日 STRUCTURE DECK R-恐獣の鼓動- 2017年2月25日 クロノス・デ・メディチ STRUCTURE DECK-機械の叛乱- 2006年9月14日 STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱- 2016年9月24日 ダークネス吹雪 STRUCTURE DECK-ドラゴンの力- 2004年12月9日 カミューラ STRUCTURE DECK-アンデットの脅威- 2004年12月9日 五階堂 宝山 STRUCTURE DECK-戦士の伝説- 2005年6月15日 ブロン STRUCTURE DECK-デビルズ・ゲート- 2011年6月18日 遊戯王5D’s キャラクター名 商品名 発売日 不動 遊星 STRUCTURE DECK-シンクロン・エクストリーム- 2014年12月6日 マジシャンズ・フォー STRUCTURE DECK-魔法使いの裁き-(*8) 2005年9月22日 十六夜 アキ STRUCTURE DECK-烈風の覇者-(*9) 2006年3月16日 遊戯王ZEXAL + ... なし 遊戯王ARC-V キャラクター名 商品名 発売日 榊 遊矢 STRUCTURE DECK-マスター・オブ・ペンデュラム- 2015年6月20日 赤馬 零児 STRUCTURE DECK-ペンデュラム・ドミネーション- 2015年12月12日 ズァーク STRUCTURE DECK-ペンデュラム・エボリューション- 2016年12月23日 ユーリ STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱-(*10)(*11) 2016年9月24日 遊戯王VRAINS キャラクター名 商品名 発売日 藤木 遊作 STRUCTURE DECK-サイバース・リンク- 2017年6月17日 STRUCTURE DECK-パワーコード・リンク- 2017年12月9日 STRUCTURE DECK-マスター・リンク- 2018年6月23日 本当にゼアルだけが仲間外れなのか ゼアルのキャラクターにストラクチャーデッキがないことは紛れもない事実であるが、「ストラクチャーデッキ」という範囲に絞らなければ、ゼアルにも希望皇ホープが見えてくる。 というのも、ストラクチャーデッキと同様に「構築済みデッキ」として発売されている「スターターデッキ」という商品であれば、それっぽいと言えるのである。 キャラクターの名を冠してこそいないが、その収録内容には遊馬のカードが多く含まれており、「スターターデッキ 2013」のCMにおけるナレーションでは「遊馬のカード入り!」という宣伝までしている。 つまり、スターターデッキは「STRUCTURE DECK-遊馬編-」とも言えるのだ。 しかもそれだけではない。 2012年と2013年には、遊馬、凌牙、カイトら三勇士がパッケージを務める「デュエリストセット」なる構築済みデッキも発売されている。 もちろんCMの担当者も遊馬達。 デッキだけでなくデュエルフィールドやプロテクター等も付いてくるお得なセットで、当然それをそのまま使ってデュエルすることも可能。 更に同時発売のデュエリストセットが2つまとめて入ってくる「デュエリストセットDX」なる商品も発売されており、特典の仕様が豪華になっている他、これを購入すればそのまま友達とデュエルすることもできるため、遊戯王の布教にはピッタリな商品なのだ。 要するに、「ストラクチャーデッキ」という名を冠していないだけで、ゼアルキャラの事実上のストラクチャーデッキは存在するのである。 「ゼアルキャラにははストラクチャーデッキがない」というアンチの煽りは、ストラクチャーデッキ以外に目を向けたくないという心理の表れなのだ。 実際、ゼアル期と5D’s期に発売されていた「デュエリストボックス」なる商品にも違いがある。 この商品はカードケースやプロテクター等、デュエルする上であると便利なグッズが入った商品なのだが、なんと5D’sの方は特典カードが1枚だけなのに対し、ゼアルの方は特典カードが2枚あることに加えて構築済みデッキも入っているのだ。 一応、5D’sの方の特典カードは《スターダスト・ドラゴン/バスター》という優秀なカードではあったのだが、値段が高めの商品で特典カードが1枚しか入っていないというのは、業突くと言えるだろう。 ストラクチャーデッキ関連でゼアルを煽ってくるアンチがいたなら、これらの話を持ち出して煽り返してやればいのだ。 たかだかストラクチャーデッキがないくらいで、絶望する必要などないのである。 + ... おっさん少年よ……これが絶望だ……! スターターデッキには遊馬の使用カードが多く含まれているとは言ったが、本当に含まれているだけである。 別に遊馬のデッキをコンセプトにしたとかそういうことは全くない。 そもそもスターターデッキ自体がこういうコンセプト(*12)であり、初登場したGX期からずっと主人公の使用カードを雑多に入れるという方針である。(*13) 身も蓋もないことを言ってしまえば、遊馬のデッキコンセプトって何だ? ホープ一辺倒のデュエルか? カードの書き換えか? 言ってる方が哀しくなるわ そして、「デュエリストセット」に関してはある意味ストラクチャーデッキ以上に酷い。 というのも、遊馬達がパッケージされCMも遊馬達が行っていることには何ら違いないが、その内容に遊馬達の使用カードは一切含まれていないのである。 《サイクロン》や《月の書》のような汎用カードなら入っている 過去に同じコンセプトの商品が発売された際には特定のキャラクターをイメージしたデッキが入ってきたのだが、何故かゼアルだけ別物。 しかもその内容は「セイクリッド」だの「ヴェルズ」だの「ライトロード」だの「ギアギア」だの、当人が使用していないだけでなくゼアル本編にすら登場していないカテゴリのデッキという有様で、よりにもよって水属性使いの凌牙が闇属性の「ヴェルズ」担当である。(*14) キャラクター性なんてどうでもよくなるほど、ゼアルのキャラやカードには魅力がないのだろうか?うん。 というか後から見れば、「セイクリッド」が完全に「STRUCTURE DECK-北斗編-」である。 ゼアルごときが北斗に勝てると思うな もちろん「デュエリストボックス」で5D’sの方に特別問題があるというのも欺瞞であり、「特典カードが1枚だけ」という点にはなんら違いないが、その代わりにあちらにはOVAが付いてくる。 40数枚のカードの束とアニメーションのどちらが豪華かは、もはや答えるまでもないだろう。(*15) ゼアルごときでは5D’sに勝てなかった しかもこの商品、5000円ほどする。 ストラクチャーデッキの値段が1000円ちょっとということを踏まえると、むしろゼアルのコスパの悪さが目立つ。 5D’sの方は特典カードの《スターダスト・ドラゴン/バスター》の値段がかなり高騰していたため、状況次第ではむしろ得することもあるかもしれない。(*16) 一応ゼアルの方の特典カードも優秀なカードではあるのだが、それ以上に無駄としか言えないホープの再録が目立つ。(*17) 値段の話をするなら、「デュエリストセット」の方も酷い。 あちらもあちらでストラクチャーデッキに毛が生えたような内容であるにもかかわらず3000円もする。 「デュエリストセットDX」に至っては6000円であり、2つを別々に買った場合との違いも特典の一部デザインが多少異なるだけ。そしてもちろん友達は付属しない。 ゼアル自体が元々アレであるにもかかわらずこの値段だと、本当に売る気があるのかと言いたくなる。 実際、この商品が店の棚に余りまくっていたという報告もあった。ゼアルキャラがパッケージじゃなければあるいは…… 一応大量生産するタイプの商品ではないとはいえ、この結果にはKONAMI的にもそれなりのダメージがあった筈だが、何故か同じコンセプトの商品を2013年にも発売。 しかも値下げしないどころか1つ5000円に値上げしている。 そしてその値上げの主な理由が「全てのカードをキラキラ光るウルトラレアカードにした」というレアカードの価値や有難みを自ら下げるものであり、キラキラ大好きのこいつは騙せても子供は騙せそうにない。(*18) ゼアル期に急落した売り上げをOCGマニアを狙った高額商品で取り戻そうなどという魂胆ではなかったとは思うが、それにしたってこれは酷くないだろうか。 一応、流石に10000円の大台に乗せることはできなかったようで、こちらにセット商品は存在しなかったが。 いっそのこと元々の値段が100000円の商品を出してしまえ なお、絶望を突きつけられた少年曰く、「希望があるから絶望はしない!」そうである。 また、パクリと言われても仕方ない容姿をした某極東エリアデュエルチャンピオンのこれまたパクリと言われても仕方ないセリフによると、人は与えられた希望を奪われた時に最も美しい顔をするらしい。 ゼアルは最高だという希望を持っているゼアル信者の方々には、是非とも鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、最も醜い顔が映っている。 そして鏡から目を背けたくなったゼアル信者の方々には、是非ともゼアルという希望を切り捨てた上で鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、憑き物が落ちた美しい顔が映っている。 そして2021年にゼアル10周年というのもあってか、やっと遊馬のストラクチャーデッキが発売されることになった。信者ではなく、ファンからすればやっと出た、と嬉しいだろう。 しかし、遊戯王wikiの該当ページの、今まで遊馬のストラクチャーデッキがなかったという記述に、アークファイブ期に不自然にハブられていた的なことを追記すると即消しされる。そんな憶測で書くから消されて当然、と思うかもしれないが憶測や個人の考察もとい妄想の域に達している文章を記述しているページが数々見受けられる遊戯王wikiでなぜそれだけが許されないのかも謎である。また、元の記述もおかしく「現行作に合わせるよう方針転換された」というソース不明の文章になっている。現行作に合わせる、は推測としてはいいのだが「方針転換した」は完全にソース不明。推測であるなら、〜のだろうと遊戯王wiki民お得意の妄想垂れ流し語尾にすればいいのであるが何故かソースが有るかのような断定文なのである。 きっと記述した人間はよっぽど不自然にストラクチャーデッキがなかったことをよっぽど根に持っているのだろう。そういうところがゼアル信者だと疑われる所以なのだが…。 なおこのストラクチャーデッキより先に発売されるデュエリストパックにアークファイブのカードが収録されることがわかると何故かアークを叩き始める彼らの姿が確認された。 そのパック以前にレギュラーパックでホープの強化(しかもパッケージモンスター)が来たし、今後発売予定のコレクターズパックでもパッケージの中央を飾るのに何故彼らは素直に喜べないのだろうか?そんなんだから10年以上経っても5D‘Sを叩き棒にしてアークファイブも燃やし続けるアンチ活動を続けているのだろう。彼らはもはやゼアル信者ではなく遊戯王アンチなのかもしれない。 このwikiももう更新がほとんどなくゼアルを叩くこともやめているのに一体いつになったら彼らは飽きるのだろうか?ゼアルに不満点や問題点があったとしてもそれを受け止め、楽しんでいるファンも存在する。しかしなぜそのファンの想いを踏みにじるように各所で彼らは神格化のための放火を続けるのか。そんなに嫌なら見たり聞いたりしなければいい。それはゼアルに限らず、他のシリーズでも同じなのである。それにもかかわらず、ゼアルにだけは明らかにおかしいのである。某ゲーム会社の戦国を舞台にしたゲームのアンチと同じで中身のない、実態のない空っぽな彼らに届く言葉はないのだろう…… コメント欄 ゼアル信者はキチガイでサイコパスで社会のゴミだ。いい加減ウマ娘に移行して遊戯王から離れろ。今からでもまだ間に合う。ウマ娘を観れば誰でも涙を流し心も浄化される。ゼアル信者のようなクソカスアニメのゴミクズ信者も救ってくれるだろう。鬼滅キッズもラブライバーは松クラスタもみんなウマ娘に移行し、愛馬のトレーナーとして第2の人生を始めよう。ウマ娘最強! トウカイテイオー様万歳! -- 名無しさん (2023-09-13 10 14 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/namekawa111/pages/4.html
遊戯王にかんして書いていきたいと思います
https://w.atwiki.jp/kametei/pages/156.html
遊戯王世論調査(全般)投票規約 概 要遊戯王世論調査(以下、全般投票)は遊戯王OCGの実態調査、 及びOCGプレイヤーの実力向上を目的に活動しています。 ゆぎお研究所ならびに協力者様各位の売名行為、チーム勧誘が目的ではありません。 この全般調査はフォームズを使用して遊戯王OCGをプレイしているユーザーから意見を収集し、その回答を統計したものであります。 この全般調査は特定の人物、特定の団体、特定の戦術を批判するために行っているのではありません。 全般調査の結果をどのように受け止めるかは個人の自由です。 この全般調査統計の際に収集した個人情報は原則として公開いたしません。 このサイトに掲載されている統計情報はすべての人が自由に使用することができます。(使用は自由ですが調査データの権限を破棄するということではありません。) 具体的には、 ・デッキ診断のアドバイス ・大会に出場するときのサイドデッキの構築など、 ・来期の禁止、制限カードの予想 ・主流デッキの対策 ・特定団体においてのカードの使用制限 などに使っていただければ幸いであります。 投票権利 このアンケートの対象となるのは遊戯王のゲームをプレイしている方です。国内外は問わず、実物のカードに触れている方、インターネット上のカードゲーム(DO、CGI、オンライン等)も含みます。また、定員数に制限はありません。 この世論調査の投票は投票受付期間中、IPひとつにつき一票のみ有効です。(投票受付期間とは3月初日~8月末日、9月初日~2月初日のことを指します。途中経過の発表があったからといって期間中に再度投票を行うことはできません。)また、PCを共有している、記述ミスがあったので修正したい等は受け付けません。 投票成立条件 全般投票では投票権利を侵害せずにフォームズへ投票データを送信し、フォームズのログに保存されれば投票成立となります。 投票の修正 全般投票では投票の修正を行いません。ご了承ください。 無効票 次に該当するものは投票そのものが無効になります。 同一のIPから投票が2つ以上ある。 すでに投票権消失の条件をひとつ以上満たしている。 次に該当するものは記述ミスがあった箇所のみ(設問自体は有効となります)が無効となり、投票結果では「部分無効票」と表記されます。 存在しないカード名を書いた。 わかりにくい省略名を書いた。 現在の制限で使用できない禁止カードを書いた等。 同じカード名を2回以上書いた。 一行に複数のカード名を書いた。 3枚より多くカード名を書いた。 現在、存在しないデッキ名を書いた。(99枚デッキや禁止カードを使用した現OCGのルール上有り得ないもの。) 同じデッキ名を2回以上書いた。 一行に複数のデッキ名を書いた。 デッキ名を3つより多く書いた。 投票権消失 投票権利を満たしていても次のいずれかに該当する行為が見られた場合無効票処分とさせていただくほか投票権利を剥奪し、IPまたはドメイン規制、公開をさせていただく他それ相応の対応をさせていただきます。 同一IPから2回以上投票を行った場合 異なるIPから同一の人物が投票した場合(本人確認が取れ次第その一票のみ有効とし、その他のIPは規制します。) その他、当サイトならびに協力者様各位に対する誹謗中傷、荒らしとみなされる行為をした場合(当サイト内でそのような行為が行われた場合は例外なく永久にアクセス禁止とし、外部のサイトでそのような自体が発覚した場合は外部サイトの管理人、プロバイダまたは警察へ通報します。) チームサイト、コミュニティサイトなどで票を売却する、または集団で特定のカード、デッキに対して集団票を送信する行為。(具体的には個人の同意なしに偏った意見を押し付けて投票を強要する行為を指します。発覚した場合はそのチームサイトのメンバー、コミュニティサイト全員の投票権を剥奪します。)
https://w.atwiki.jp/hinabon/pages/15.html
遊戯王デュエルモンスターズ WorldChampionShip2007 CPUデッキ パック内容 CPUデッキ 水霊使いエリア 『深層に潜む恐怖』 基本戦術 「ウォーターワールド」で攻撃力を上げて力押してくる事が多い。 しかし、エリアでコントロールを奪おうと「DNA 移植手術」を使ってくる為此方の攻撃力も上がる。 フリーデュエルの中でも癖が無く戦いやすい相手。 Name 族 属性 ★レベル ATK DEF 効果 ★通常モンスター ギゴバイト 爬虫類 水 350 300 ヒューマノイド・スライム 水 水 800 2000 マッド・ロブスター 水 水 1700 1000 ガガギゴ 爬虫類 水 1850 1000 ★効果モンスター 水霊使い-エリア 魔法使い 水 500 1500 サブマリンロイド 機械 水 800 1800 ペンギン・ナイトメア 水 水 900 1800 豪雨の結界像 水 水 1000 1000 グリズリーマザー 獣戦士 水 1400 1000 憑依装着-エリア 魔法使い 水 1850 1500 グラナドラ 爬虫類 水 1900 700 ★魔法 サルベージ 地割れ ウォーターワールド フィールド サンダーブレイク 大波小波 ★罠 水霊術「葵」 DNA 移植手術 砂塵の大竜巻 リビングデッドの呼び声 パック内容 白き龍の伝説 Name 族 属性 ★レベル ATK DEF 効果 ★通常モンスター きのこマン 岩窟魔人オーガロック ホーリーエルフ タイホーン ルイーズ 暗黒の竜王 ミノタウルス 牛魔人 ★効果モンスター 邪悪なるワームビースト ★融合モンスター 炎の剣士 千年竜 ★魔法 突風の扇 虫除けバリアー ブルーポーション 火炎地獄 シャインキャッスル 罠はずし エクトプラズマー モウヤンのカレー 灼熱の槍 闇エネルギー サラマンドラ 森 天使の施し ★罠 断頭台の惨劇 悪魔のサイコロ ねずみ取り 編集用フォーマット Name 族 属性 ★レベル ATK DEF 効果 ★通常モンスター ★効果モンスター ★魔法 ★罠
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/353.html
遊戯王CGIとは、遊戯王のカードゲームをオンラインで楽しむことが出来るゲーム。 予め用意されているカードを自分で選んでデッキを組むことが可能。 新人にもかなりの人気がある。